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フイルム・オブ・アーツ|FOA-アクティング・スタジオ, Sendai
シネマ演技塾/映像演劇・出演俳優女優の専門演技インスティテュート 仙台
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■ 演技力・演じる能力を養う│ 小さな経験からステップアップ |
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短編映画などの身近な作品制作にも参加して行きましょう。
俳優自身の技術力向上へ質のある演技力をトレーニングし、作品への出演経験と実績を通して外部へ向けて積極的にご自身の活動をPRしましょう! |
■■■ │オリジナル制作作品のサンプルムービーご紹介 ■■■
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【FOA実習作品(卒業俳優出演)2015年制作:日本│短編】 |
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【国際映画祭入選 2007年制作:米国│短編】 |
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FOAアクティング・スタジオでは、実践即効性のある演技感性や感覚・表現力を養い、俳優女優として撮影等にも対応できる演技者を指導しています。
FOAは演技能力の本質をトレーニングし、内面からの自然体を導く演技法で欧米型演技稽古スタイルのワークショップを主にした演劇演技レッスンです。その他、プロフェッショナルに準じた高品質な作品作りなどの創作アート活動も行うクリエイティブ団体です。
また、通常の舞台演劇や劇団系の演劇手法のレッスンとは違う、映画などのカメラ撮影を考慮した演技クラスでのレッスンも行っています。 |
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★ 演技訓練時は演技力の礎となる「アクティング」と「パフォーマンス」を別にみる ★ |
映画・舞台の演劇に関わらず演技を行う俳優は、真実と空虚の狭間で、例えそれが創作(フィクション)であったとしても、描かれた世界を視聴者・観客の持つ潜在概念に「リアリティ」というイメージへ変換させて訴える能力が重要です。
俳優のスキル向上において注視すべきは、演技力の根本に通じる感覚・心理感情を導き動作する『アクティング』と 型(かたち)を導き発散・顕示させる『パフォーマンス』とを区別してみる必要があります。特にクローズアップ映像のある映画作品などの演技分野では、この部分を丁寧にとらえる必要があります。
ピンポイントでのクローズアップのショットが存在する映画ドラマ作品では、眼の訴えやセリフを必要としない演技感覚での演技能力が必要になる事もあります。俳優にはそれらを直観的レベルで演じ、他者に感じ取らせるセンスと五感が要求されます。また、劇団演劇系の「劇場」タイプの舞台演劇の表現とも違う感性や技能も必要となります。これらは演劇の種類に関わらず俳優の演技力自体の芯に繋がる脈の部分とも言えます。
FOAでは世界的標準の演技法を軸に演劇トレーニングを行い、簡単な概念から無理のない段階でステップアップして、センスと演技力を磨いて行きます。 |
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俳優業では演技力を活かし、作品出演等を積み上げて実績キャリアを形成させる事がとても重要になってきます。その実績と評価を重ねてステップアップをしながら活躍の場を広げていきましょう。
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