仙台の演劇と映画俳優養成学校。演劇クラスと演劇レッスン フイルム・オブ・アーツ|FOA-アクティング・スタジオ仙台
映画ドラマ演劇&エンターテイメント-俳優女優養成の演技塾

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ABOUT |ご 案 内

仙台で演劇ワークショップ、演劇レッスン
(C) 映画「Angel-Dust」より
FOAアクティング・スタジオは、舞台劇団系の演劇演技とは感覚の違う映画などカメラ撮影のある作品作りに対応しています。 映画などを想定した撮影専門の機材等を用いたワークショップなどにより、役者の演技環境への適応を促します。

普段では簡単には接し難いプロ対応の専門的な実体感を積むトレーニングによって、実践現場に対応可能な演技力のある俳優アーティストを養成するプロジェクトです。


劇団の演劇と演技における相違 仙台での演劇劇団での活動と映像ベースでの演技
(C) 短編映画「桐生の風」より
FOAの演技理論について
稽古では海外で主流となっている体感からのアプローチにより「演じる意識」を外し、配役となる人格を自然 体で生かす演技論を用いています。
その為、日本の舞台演劇等で多く行われているセリフの抑揚や動き、ジェスチャー、スタイルや形を意識する事による外側からの演劇手法とは視点が異なる演技 理論がベースとなります。
FOAアクティング・スタジオでは、欧米型リアリズムの演技理論を取り入れた演劇演技の世界標準と言える演技レッスン・スタイルで稽古を行います。

リアリティを生む演技力の土台を作ることにより即効応用性を備えた俳優アーティストの確立を目指しています。
映画と演劇における演技の技巧
(C) 短編映画「桐生の風」



俳優は監督・演出家の指示を待って作為的に動きや身振りを行い、抑揚を付けセリフを言う操り人形ではないという事
- 「よく考え、感じ、見つける事。」 演技をするという事を考えるセンスを訓練し大切に。 -
役者が台詞を饒舌に喋る事や劇を卒なく進める事へ意識が傾くと、生きた感情は途絶え、間は作為的になり、シーンの説得力は瞬時に薄くなる。
一般に、その類の作品は訴求力が乏しく、10分を超えたあたりから視聴が苦痛になって来ます。


アクター(俳優)は作品のクオリティーを左右する非常に重要な要素です。そこを粗末にすれば作品のレベルは途端に下がります。
ゆえに、良い作品には質の良いアクターが欠かせません。物語を訴える作品媒体では、空間を現実的イメージとして裏付ける能力や感動を心に響かせるスキルがとても大切な要素になってきます。
FOAではアメリカの演劇・演技界で主流な演技論や演出法・技術を用いて、リアリティを導くノウハウを指導し、映画などを含むエンターテイメント産業で活躍できる俳優役者やアーティストをゼロから育てる為の養成プロジェクトとしてスタートしました。
*2011年に企画された本プロジェクトは、東日本大震災の影響で不安定だった当該地域の事情により遂行を一時中断していましたが、地域の一段落をめどに2015年改めてリスタートするに至りました。

■ タレントやモデルとは違う俳優女優、アーティストとしての仕事 ■

『出演』を主にした職業は様々あります。
例えば、仙台宮城などのローカルでもテレビなどメディア媒体でのポーズや格好を主としたモデル業の他、MC、アナウンサーなどの喋る仕事、リポーター、キャスターなどの業務があります。 しかし、外見的ポーズやアナウンス的ウェーヴトーンによる表現滑舌、作為的な抑揚などによるテクニック等と映画映像でシーンで感動を訴える演技力は別モノです。
『作品での演技者』となると、クオリティーの類は変わり、要求される質・目指す質として全く違うものになります。そして、「違い」を知り、正しく理解する事が必要です。 ここは同類に見られがちですが、同じ範囲で賄える程 演技は浅い技術能力ではありません。


映画「Angel-Dust」(C)
また、仙台には多くの劇団があり、演劇・舞台等の劇団演劇系の俳優・役者の活動があります。 その一方、舞台演劇と映像演技とでは作品の作り方、演技手法やアプローチ、考え方に大きな違いやギャップがあります。
体が覚えている癖や感覚を理屈だけで変える事は柔軟な事ではありません。
その為、撮影のある作品作りに参加する場合、劇団・舞台演劇から演技環境の違う映画ドラマへは、短期間での切り替えが容易に進まない現実の壁などもあります。
商業ベースのキャスティングに於いて、無名の新人に環境対応へ満足のいく訓練時間を与えて貰える事はまずありません。 選考の時点で出来あがっている者、もしくは即戦力になり得る者を選ぶのが実情です。


仙台の演劇レッスン
映画「Angel-Dust」|(C)
映画演劇において、出演者である俳優・役者が一人や二人で済む事は滅多にありません。主役以外の役が多数存在し、関係は互いに作用し、特にセリフのある役どころは、例えどんなに小さな役だっとしても決して粗末にはできません。
キャストはそれだけに多様な層を必要とするポジションでもあります。

■ 小さくても経験を重ねながらステップアップする事の大切さ ■
キャリア・経験実績は、キャスティング選考の際の絶対的な要素のひとつです。実際に経験する事は、理屈では知りえない感覚と予想もしなかった様々な問題に直面します。そして、それを解決する事に能力の成長があります。
経験やキャリアを積まずに質のある実力を養う事は不可能です。ゆえに、難度のある経験実績ほどあなたを評価する大切な材料となるのです。
ローカルでも適切な指導があれば十分なスキルを身につける事は可能です。そして、トレーニングされた人材は、地域エリアの枠に捉われずに先へ続くチャンスに挑戦する事が可能になってくるでしょう。



劇団の演劇とは
映画「Angel-Dust」(C)

俳優演技劇団オーディション


2002年まで仙台のローカルTV局にて構成から台本/CG/編集/制作技術などの多種多様なパートを担い、番組やコマーシャル映像・PV・CMなど多肢の映像作品制作を手掛ける。
独立後、ロサンゼルス・ハリウッドへ渡米。
在米にてフィルム・制作技術専門課程の他、演技・演出の為Theatre of Arts Hollywoodにて内面からの感情操作によりリアリティを作り出す現代リアリズムの演劇演技法を学び、3年の修学にてアドバンスド・アクティングの正規証書を取得。
米国エージェント ModeLink社(現 RED Talent Management)と所属アーティスト契約を交わし、アメリカで映画作家兼俳優として活動を行う。
以後、短編・長編問わず様々な映画作品を制作し、数々の国際映画祭で入選を果たす。
2007年には、世界最大の国際短編映画祭、米アカデミー賞公認・ロサンゼルス国際Shorts Film Festival に入選。 同年、応募総数約3000本に及ぶアジア最大級の国際短編映画祭・ショートショート フィルムフェステバルにて入選。作品は第60回カンヌ国際映画祭・Short Film Cornerにも出品。
2009年、長編作品「Angel-Dust」を制作し、数々の国際映画祭で入選、反響を得る。
2011年、桐生市のきりゅう映画祭とショートショート フィルムフェステバルの特別企画作品「桐生の風」を制作担当し、これを機に日本オフィスを設立。 (⇒ 映画祭・リポート)これ以降、日本での制作業を再開する。

運 営 案 内

近年増えている仙台などで撮影のある作品制作の場合、最初の課題にカメラの前でも存分に演じられ、撮影現場にも対応できる地域からの出演俳優・役者の確保の難しさがあります。
ここでは映画などドラマ作品でも対応できる訓練された人材の幅が小さいのが要因です。
ローカルゆえの制作自由度の反面、テレビ業界はじめ仙台・宮城などでの地方産業や既存業界ベースではそれに応ずる環境が低いというのが理由のひとつです。
役にふさわしい人材がオーディションで選考される事により作品の質は上がり、新たな才能が芽を出すきっかけにもなるものです。
映画や演劇のみならず、基礎となるしっかりとした演技力を身につけ学ぶ事は、アクターとしての幅が生まれ、活躍する場も大きく広がる可能性が期待できます。


映画「Angel-Dust」(C)
FOAはプロ養成システムを組立て、新たな才能を訓練し、地域を超えて通用する人材の育成とエンターテイメント作品やアートワークの制作・発信をしていく事を目的として活動を進めています。
ビジネスや商業作品に類される現場は、地味な忍耐とプロ意識が要求されます。
規模や商業度が大きくになるにつれ、その範囲と責任は重くなって行きます。 そして、その責任に耐える能力と実力・プロ意識が追いついていない者は、そのプレッシャーに責任を果たす事が困難となります。 ことさら投資の大きいプロジェクトでは、製作側は未熟者の登用を避け、無用な賭けを嫌います。

「経験のない一般人がある日突然に主役級への大抜擢により表舞台で注目を浴びる」というシンデレラ・ストーリーは、そのほとんどは広告PRの為の作られた宣伝コピーに過ぎません。
実際、様々な重圧と高い技量・専門的なノウハウを必要とする作品制作の場面で、プロフェッショナルで通用する演技力や専門技術が、突然備わって大活躍できるという事は、現実離れした『おとぎ話』の世界である事は誰にでも容易に想像できるはずです。

更に、プロフェッショナルである者は
様々なプレッシャーに耐え、それを跳ねのけるパワーと自信が必要です。 そして、その拠り所となるのが適正な訓練と伴う技量・積み上げた実力に他なりません。

この世界は虚栄で作られた側面もまた否定できません。しかし、実力面での嘘は外の世界へ通用はしません。 新人俳優が公に評価される時、その多くはそこに来るまでの段階で必要な準備をしてきた者です。 厳しい言い方をすれば、準備が出来ていない者にチャンスをコントロールする事はできません。 チャンスという物は突然訪れます。そして、そのチャンスはあなたが満足する準備時間を与えてはくれません。

そこで大切なのが、「突然訪れるチャンスに、それに応じたレベルで勝負できる自分自身を常から準備しておく事」です。
これは演技者アーティストにとって大切な心構えのひとつと言えます。



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